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大人になってからのおたふく風邪は大変! [おたふく風邪]

大人になってからおたふく風邪をすると、すごく大変だと聞かされていたが
まさか自分がおたふく風邪にかかるとは思ってもいなかった。
そこで、すごく苦しい体験を記録することとした。

おたふく風邪と診断された人は、ネットでおたふく風邪の情報を集めると
思うが、一番ためになる情報は、おたふく風邪そのものの説明ではなく、
おたふく風邪が治っていく過程を明記した体験者の声である。
自分もそんなブログに助けられた一人である。

2009/10/15(木)
昼は普通に会社で仕事をし、夜11時くらいに帰宅。
夕食を食べているとき、右のリンパ腺に張りを感じる。
さわるとすこし腫れていた。
気にせず就寝。

2009/10/16(金)
朝起きると左の睾丸に違和感があり、少し腹痛があった。
朝食を食べると右のリンパ腺の腫れが大きくなり、微熱もあるようだ。
普通に会社に行き仕事ていたが、睾丸の違和感と腹痛で
歩くのもすこしぎこちない。昼を過ぎた頃から熱が出てきた模様。
15時に頭痛薬を飲んで様子を見た。いっこうに改善が見られないため
18時に会社を退社し、20時に帰宅。
家では中2の子の左ホホが大きく腫れている。病院に行ったそうだが、
おたふくかどうかわからないので様子見とのこと。
あきらかにおたふくでしょう(つっこみ)!
夕食は普通に食べた。早く寝る。

2009/10/17(土)
子供の運動会があり、午前9時から出かける。
熱とリンパ線の腫れで体調はBAD。お友達の父母さんともあまり
会話できず、ひととおり見て病院(内科)へ。
睾丸の痛みとリンパ線の腫れを見て「おたふく風邪」と診断。
さいわい、熱は高くなかったためまだ余裕であった(上司に報告などした)。
点滴と3日分の薬をもらって帰宅。
右リンパを冷やして、家族とは離れた部屋で寝ていた。
昼過ぎてホホを触ると、右のリンパ線から耳の下にかけて大きく腫れ
加えて左のリンパ線も腫れ始めた。ヤバイ感覚。
熱も37度を超えてきた。
土曜日の昼食はあまり食欲がなくウイダーインゼリーをたべた。
そのまま横になった。
横になりつづけるのも結構大変。寝返りを打ったりしながら体制を
変えるのもだし、なんせ寝すぎると腰が痛くなる(自分だけ?)
夕食時は全く食欲なし。梨を食べて薬を飲む。が、この梨がダメだった。
食べた後の喉の痛み!舌が引っ張り込まれるような痛みを感じた。
うがいをしても全くダメ。
おたふく風邪は食べ物も与えてくれないようだ。
そのままね横になった。
熱は37.5度くらいだったか。
夜中12時くらい。ほとんど寝れていない。
熱を測ると38.5度に。解熱剤(前の風邪で処方してもらった余り)を飲んで
すこし楽に。2時間くらいは寝れた。朝方4時くらいからは全く寝れず。

2009/10/18(日)
朝の熱は37度くらい。
朝食はぞうずい。このころから喉の痛みは和らいだが食欲はなし。
義務みたいな感じでおかゆを飲み込み、薬を飲む。
そのまま別室で横になる。
寝ている時は部屋の風景ばっかり見ているわけで、
なんの変化もない、面白くない時間だった。しかも寝れない。ただただ横に
なるだけの時間は、拷問のようである。
言い忘れたが、発病してから、リンパ腺から耳下にかけて、アイスノンで冷やすこと、
頭を冷やすこと、睾丸を冷やすことを続けている。
夕方近くになって熱が38.2度くらいになった。
夕食準備をしていた台所にアイスノンを交換に行った際、白菜を煮るにおいに吐き気を感じ
便所へ直行。体がつらくなってきたので、2回目の解熱剤を飲む。
すこし楽になったところで夕食にそうめんをすこし食べた。
薬を飲んで横になる。
このとき睾丸は元の3~4倍くらいに腫れあがり、体を立てた状態だと下腹部が
異常に痛んだため、横になるしかなかった。
ほとんど寝れないため、ただただ時間が過ぎるのを待つだけ。
朝方6時半に熱が38.5度を超えてきたので解熱剤を飲む。
そのまま朝を迎える。

2009/10/19(月)
朝食はぞうすい。食欲はほとんどない。
朝から病院へ。
両側のホホの腫れが最高潮になっているのを病院の先生は、
「よく腫れたね~」の一言。
結構しんどいんですよ~とは言えない性質。
「はぁ~」程度の回答をした。
点滴中に看護婦さんから「子供の頃大事にされすぎたんだわ」、といわれる始末。
解熱注射(筋肉注射でちょっと痛いやつ)を最後に打って終了。
帰宅後、薬のおかげで熱が少しさがっていたため、座って安静にしていた。
昼食はカップめんを半分だけ。そのまま昼過ぎから横になった。
寝ているときはなぜか歌をボソボソ歌いつづけてた。
それも何回も。サビの部分ばっかり。みんな同じでしょうか?
夕方あたりから熱が上がりはじめ、4時半に38.5度を超える。
解熱剤を飲み、安静にしていた。
普段なら30分から1時間で1.5度くらいは下がるのだが、今回は違った。
夕方6時半くらいに測ると39.2度に。ヨタヨタ。。。
そのまま奥さんの車で病院へ。
後で聞いた話だが、子供の友達も病院にきていたそうで、ヨタヨタの状態をみて
すごくたいへんな病気にかかっているオーラがでていたそうだ。
そのまま点滴と解熱注射を打って終了。解熱剤(座薬)を出してもらい帰宅。
家ではひたすら横になるだけ。
食欲なし。水分もあまりとれない。
この時点がピークでした。
夜1時半に熱が再度38.5度を超えたため、座薬を使用した。
その夜はすごく汗をかき、3回着替えをした。
朝方には37度まで下がっていた。さすが座薬。10時間程度の効果があるそうだ。

2009/10/20(火)
朝食はぞうすい。
座薬により一時的に体が楽な時間をねらって、3日ぶりの入浴。これは気持ちよかった。
裸で体重計にのると、発病前からマイナス2kg。そら食べてないし減るわな。
睾丸は相変わらず腫れちらかしているし。
風呂を出てそのまま横に。
昼食もぞうすい。ぞうずいってけっこう食べつづけることできるわ。でも固形のものが
食べたくなる衝動はずっと持ってましたけど。
薬を飲んで横に。昼1時半に熱が38.2度へ。体がつらいので、2個目の座薬。
熱が予定どおり下がり、37度台に。
夕食はぞうすいとひさびさに豆腐。鶏肉のてんぷらを食べた。
うまかった~。本当においしかった。
そのまま、また横になりつづけた。今度の熱上昇予定時間は夜11時。
その時を待って体温計を片手にブツブツ独り言。
寝てるときはホントやることがない。
予定の11時を過ぎたころ、熱は37.7度へ。座薬を入れる熱ではないので、そのまま安静に。
夜中3時に測ってもやはり37.3度。これはもしや!
そうです。ようやく回復傾向を示しました。うれしかった~。
相変わらず寝れないまま朝を迎える。

2009/10/21(水)
朝はぞうすい
病院へ行き経過報告。
熱が37度で安定していることは良いが、ホホの腫れはまだ引かない。
あいかわらず唾液もでない(ホホの腫れにより唾液腺がふさがるそうだ)症状があり、
今週は会社の出社ダメとの判断。とにかくホホの腫れがなくならないとの診断だった。
まだおたふく風邪をしていない人への感染が考えられるので、絶対だめだそうだ。
相変わらず睾丸の腫れはおさまらないが、腹痛はだいぶ和らいだ。
昼はそうめん
熱が37度台であるため、座って安静に。
夜は焼きそばをたべた。これもおいしかった~。食べられる喜びを感じていましたね。
熱が高い状態が続いたあとの37度台はだいぶ楽です。
昼間寝ていないため、この日の夜は久々に寝れました。

2009/10/22(木)
朝は白ご飯(ひさびさ)
熱は36.6度で安定。腫れは引いてきている模様。
睾丸はまだ腫れている(ひくまで2週間くらいかかるらしい)

ちょうど発病の2週間前に一番下の子が耳が痛いといって耳鼻科に行き、
中耳炎と診断されていた。本当はおたふくだったのかもしれない。
いや、たぶんそうである。
中2の子と自分の発病時期がぴったり2週間で合致していることがその証拠である。

独身の方は、もしおたふく風邪にかかったら入院をオススメする。
一人では大変な病気だ。
まだかかっていない人は予防接種を受けることをオススメするが、
大概、のどもと過ぎれば熱さ忘れるで受けないとは思うが。

会社の方々には本当に迷惑をかけた。
発病していた週は自分が予定していた会議が沢山あり、すべて代役の方に
おねがいすることになった。本当に感謝している。

大人になってからのおたふく風邪は大変だ!

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関係ない画像だが・・・














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